汚泥炭の作り方
天日干しした汚泥の水分が多く、炭作りにむかなかったので、ガスバーナーで軽く熱し 水分をとばす。
@汚泥をまぜまぜ
 
天日干しにするためにかたまりをならす。
燻製を作るための缶(商品名 いぶすくん)使って水分を下げた汚泥を燻す。煙が出るまで蓋をずらして、煙が出なくなったら蓋をして炭にする。
汚泥まぜまぜから2週間。
出来上がり。
オイル缶を利用し、オリジナルの炭やき器を作る。オイル缶に穴を開けて煙突をつける。出来上がったオイル缶を彫った穴に埋める。
缶の周囲に新聞紙を巻き、隙間を土で密閉する。缶の中に汚泥と焚きつけを入れて着火する。蓋をし、後は汚泥が炭となるのを待つ。
ところが!!この方法では、私たちが思い描いたような汚泥炭ができず!!!
そこで、新たな改善方法で
再トライ!!!
直線上に配置
製造方法の検討
1..土壌改良実験
直線上に配置
Aオリジナル炭やき器作り
B熱いぞ! 気をつけろ
Cいぶすくん大活躍
D汚泥炭の出来上がり