直線上に配置
実験 1.土壌改良実験
4週間後、引き抜いて茎の重量、根の重量、長さなどを測定しました。
経過週 汚泥炭混合 汚泥炭なし
1週 発芽55本 茎3cm 発芽9本 茎1cm
2週 発芽61本 茎6cm 発芽22本 茎3cm
【考察】
   違いが明確であった。土壌改良剤として有効であることもわかった。
   けれども、植物によっては成長に変化がみられないものがあった。
 汚泥炭を土の重量比で10%混合した
ものと混合しない土で比較しました。種植したのはカブで、ペトリ皿で発芽させたのち同じ数の種を植えて成長を比較しました。
- 汚泥炭 汚泥炭なし
発芽 発芽
1週間 3cm 55本 1cm 9本
2週間 6cm 61本 1cm 22本
直線上に配置
汚泥炭作り
2.浸透実験
【施肥効果】
「ツルナシインゲンの例
「ネギとパセリの例」
汚泥炭あり
汚泥炭なし
汚泥炭あり
汚泥炭なし