ものクリ2001

脳〜とパソコン



現在急速に浸透しているパソコンは、現段階ではパソコンを直接人間の手によって操作しています。
そこで考えたのが脳〜とパソコンです。

脳のなかにハードディスクの役割りをはたすチップ(超小型)を埋め込み
そのチップと外界を無線でつなぎ情報をやり取りします。
また、そのチップと脳とのやりとりはMEMS(電子回路を備えたマイクロマシン)を使って行ないます。
このMEMSは人工網膜の技術として開発されつつあり、
電子信号を神経信号に変換する機能を備えています。

この脳〜とパソコンを利用すれば、
脳が老化による、記憶の喪失を防ぐことができます。
脳にある情報をチップに保存しておくことで、その情報をいつでも取り出すことが可能となります。


めんばー
まるみ
かずと
たっくん


Thank you for Ohno,13階の親切なお姉さん&お兄さん