実験の結果

 左の図は処理場から採取してきたそのままの状態である原水のリンの濃度とリン回収装置によって処理をした処理水中のリンの濃度を比較したものです。日にちによって多少ばらつきはありますが,処理後のリンの濃度は処理前のリンの濃度の半分以下になっています。処理前と処理後のリンの含有量の差がMAP法によって回収されたリンということになります。





 この結果から,MAP造粒脱リン装置により,原水に含まれるリンの約1/2を回収できたことが実証されました。











 右の図は栽培したミニキャロットの成長推移を表したものです。時間が経過するごとにMAP肥料を用いて育てたミニキャロットとMAP肥料を用いずにてたミニキャロットとの成長の差は大きくなります。



 この結果から,MAP肥料がミニキャロットの成長にプラスの影響を与えていること,日々地力を向上させる緩効性の肥料であることがわかりました。 


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