国際連携ものづくり教育実践の推進

熊本大学工学部では新しい時代の国際的な連携によるものづくりに対応できる学生を育てるため、平成22年より韓国釜山の東亜大学校との合同企画で「日韓合同Capstone Design Camp」を開始、今年度から台湾の高雄第一科技大学を加え、8月17日~26日に本学で開催しました。日韓台の学生が混成グループを組み「高齢者支援グッズ・社会対応システム」のテーマでコンテストを行い、熊本大学工学部から36名が参加、三大学の友好促進を果たしました。日韓台混成の9グループに分かれ、最初は緊張して意思の疎通も難しく、考え方や実行力の違いに戸惑う場面も多かったのですが、やがて共通の目的に向けて真剣に討論ができるようになりました。限られた時間で三大学の学生共に全力を尽くして作品を製作し、最終審査に臨み、大きな達成感を得たようです。異文化に触れ、異国の学生に触れ、自分の心の中が変化した様子が伺えました。この企画の目的である三大学の学生の友好は今でも続いています。


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