ものづくり授業の充実

五感を総動員しながら物事を考察し、独自のアイディアを発見・提案する楽しさをを体験できるよう、 実験実習科目や演習授業科目を拡充しています。 また複数教員が協力して取り組む問題解決型授業の導入を進めています。

■ ガラス細工の実演
ガラス加工の専門家を招いての実演・指導の様子。科学の研究ではガラス製の実験器具を使うことが 多く、目的に合わせて特注を依頼したり、簡単なものは自分で作れるようにしています。


■ 「通信伝送」実験
グラスファイバからプラスチックファイバに変更することで、安全面の向上が図れ取り扱いも容易となり、 ファイバの長さと損失との関係を実験できます。


■ 体験型講義「ポータブル風洞水槽」
持ち運びが可能で、講義中に学生自身が操作し、実験的に浅海域での波浪変形などの実際の 現象が視覚的に観察・体験できます。


■ 機器開発製造体験
学生の感想:「実際に話し合って設計図を作成し、それを元にミニカーを作るのはとても大変なこ とでしたが、だんだん形が出来てくると、自分の中ではF1の車を作っているような感覚でとても興奮 しました。」


■ 1㎡の室内環境シミュレーターの作成
授業で学んだ建物室内の温度や明るさに関する知識を、1㎡の室内環境シミュレーターでの体験 を通じて確認します。


■ 太陽電池
グレツェルセルと呼ばれる湿式太陽電池を自作してモーターを回している様子。非常に安価で簡単な 構造なため、盛んに実用化の研究が行われています。