スケジュール

■ 第53回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: Lのそれから~宇土小学校の前と後~
講 師: 建築家・CAt シーラカンス アンド アソシエイツ
     横浜国立大学建築都市スクール”Y-GSA”教授
     小嶋 一浩氏
日 時: 2013年3月16日(土)13時00分~14時30分
会 場: 工学部百周年記念館


講師履歴:
1958年大阪府生まれ
1982年京都大学工学部建築学科卒業
1984年東京大学工学部建築学科修士課程終了
1986年同大学博士課程在籍中にシーラカンス一級建築士事務所を共同設立
1988~91年東京大学建築学科助手
1994年東京理科大学助教授
1998年シーラカンスアンドアソシエイツ(C+A)に改組
2005年CAtに改組
2005~11年東京理科大学教授
2011年~横浜国立大学建築都市スクール"Y-GSA"教授
http://c-and-a.co.jp/

講演概要:
「スペースブロック」「黒と白」「フルイド・ダイレクション」と言った設計手法を経てCAtが辿りついた最新の設計方法は解放感の一方で、環境とのつながりやアクティビティを促し、空間内に「場をつくる」ことに大きな効果を発揮し、多くのメディアに注目された宇土市立宇土小学校の設計で結実しました。その宇土小学校を軸に、氏の建築設計論を講演していただきます。

講演後開催:修士設計公開講評会
日時:3月16日(土)15:00~18:00
場所:工学部百周年記念館


■ 平成24年度ものづくりプロジェクト成果報告会 開催

 革新ものづくり教育センターでは昨年度より開始の「革新ものづくり展開力の協働教育事業」として多数のプロジェクトを実施してきました。
 その主要な取り組みである、循環型産学協働ものづくりプロジェクト、 実習・演習教育の改善プロジェクト早期体験型実験・演習科目開発プロジェクト、学生自主研究・構想実践プロジェクトおよび、基礎セミナーものづくり科目、以上についての成果発表会を開催することになりました。
 FD活動の一環としての意味もある発表会です。年度末、何かとお忙しい時季とは存じますが、多数のご来場をお待ち申し上げております。なお企画および実施は平成24年度ものづくり事業助成者の方々のご協力を得ております。


■ 第52回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 工学部におけるデザイン教育の重要性
講 師: 大阪大学大学院工学研究科 教授
     川崎 和男氏
日 時: 2013年2月26日(火)14時30分~
会 場: 工学部2号館223教室

講師履歴:
・デザインディレクター・博士(医学)
・名古屋市立大学名誉教授
・多摩美術大学客員教授
・金沢工業大学客員教授
・一般社団法人公共ネットワーク機構理事
・「危機管理デザイン賞」総合審査委員長
・1949年福井市生まれ 魚座 B型 左右利き

講演概要:
 デザインディレクターとして伝統工芸品からメガネやコンピュータ、ロボット、原子力エネルギー、人工臓器、先端医療、海事戦略、宇宙空間の装置化などまで幅広く、デザイン活動を行う。
 具体的には、「全置換型人工心臓の開発」・「ロボティックス基礎デザイン工学」・「原子力小型機器開発のデザイン支援」・「医工連携におけるデザインによる実務支援」等をテーマとし、研究開発、手法開発、その教育と実務に携わっている。
 グッドデザイン賞審査委員長など行政機関での委員を歴任。国内外での受賞歴多数。また、ニューヨーク近代美術館など海外の主要美術館に永久収蔵、永久展示多数。『Newsweek日本版』の「世界が尊敬する日本人100人」に2度選ばれる。現在デザインによる世界平和構築をめざして「Peace-Keeping Design(PKD)」というプロジェクトを提唱。

その他所属等:
・「毎日デザイン賞」調査委員
・「シップ・オブ・ザ・イヤー」選考委員会委員
・「日本文具大賞」審査委員長
・「DESIGN TOKYO - 東京デザイン製品展 -」審査委員長


■ 第51回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 日本から見たベトナム、ベトナムから見た日本 ~あなたが変える日本の未来~
講 師: NIPPON STEEL & SUMIKIN PIPE VIETNAM社長
     金崎 研一氏
日 時: 2013年2月15日(金)14時30分~
会 場: 工学部2号館223教室

講演概要:
1. Nippon Steel & Sumikin Pipe Vietnamの紹介
2. 日本から見たベトナム、ベトナムから見た日本
3. 皆さんに伝えたいこと ~あなたが変える日本の未来~(学生時代、社会人経験を踏まえて)


■ 第50回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 放射線被曝の健康影響を巡る統計学的諸問題
講 師: 福島県立医科大学  ふくしま国際医療科学センター
     放射線医学県民健康管理センター 特命教授 柴田 義貞氏
日 時: 2013年1月31日(火)16時10分~17:40
会 場: 工学部2号館221教室

講演概要:
 福島第一原子力発電 所の事故は、国際原子力事象評価(INES)でレベル7と、チェルノブイリ 原発事故と同一の最高レベルに評価されており、放射性物質が広範囲に放出されたという点で、チェルノブイリ原発事故に類似しているが、そ の放出は緩やかで、現在までの放出量は原発本体の爆発によって放出されたチェルノブイリ事故の10%程度である。チェルノブイリ原発 事故で多数の小児甲状腺がん発生の原因となった放射性ヨウ素への被曝は、政府が速やかに行った汚染原乳の出荷制限措置によって最小限に抑 えられ、数か月後には被曝の虞もなくなった。一方、セシウム137への被曝について は、その半減期が30年と長期であるた め、多数の人が将来の健康影響を懸念している。
 チェルノブイリ 原発事故によるセシウム137の 健康影響はこれまでのところ認められていないというのが大多数の研究者の考えであるが、福島原発事故後の日本では国際的には全く評価 されていないごく一部 の研究者の研究が過大に評価されており、インターネットや講演会などを通じての広報活動によって、一般住民に無視しえない影響を与え ている。
 本講演では、放 射線健康リスクの正しい理解に資することを目的に、原爆被爆とチェルノブイリ原発事故の健康影響について、これまでに判明している健 康影響を紹介する。

講師略歴:
1966年3月:東京大学工学部計数工学科卒業
1966年4月:東京大学工学部助手
1982年7月:東京大学工学部専任講師
1982年9月:国立水俣病研究センター 疫学研究部調査室長
1986年9月:(財)放射線影響研究所長崎研究所 疫学・生物統計部長
1998年12月:長崎大学医学部附属原爆後障害医療研究施設 放射線疫学分野教授
2007年10月:長崎大学グローバルCOEプログラム「放射線 健康リスク制御国際戦略拠点」特任教授
2012年4月:福島県立医科大 学 放射線医学県民健康管理センター 特命教授

お問合せ:熊本大学大学院自然科学研究科情報電気電子工学専攻応用数理講座
       高田佳和教授
       Email: takada@cs.kumamoto-u.ac.jp
       Tel: 096-342-3625

■ 第49回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 缶詰、飲料缶の歴史と技術イノベーションについて
講 師: 東洋鋼鈑株式会社技術企画部長
     甲斐 政浩氏(昭和62年金属工学科卒、平成元年工学研究科(院)卒)
日 時: 2012年12月21日(金)14時00分~16時00分
会 場: 工学部百周年記念館

■ 第48回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 寺田寅彦と現在の私たち-自然・社会・自己-
講 師: 独立行政法人物質・材料研究機構 ナノテクノロジープラットホームセンター
     分野融合連携推進マネージャー 吉原邦夫氏
日 時: 2012年11月13日(火)
企 画: 情報電気電子工学科
■ ものクリ工房の年末年始の運用について

以下の期間は、職員の休暇および自主研修などのため、一般の利用を停止します。
一般学生の利用停止期間:12月27日(木)午後~1月7日(月)

■ もの・クリ CHALLENGE 2012 開催
 
個性豊かな アイディア 大募集!!

 「もの・クリ」とは〝自由な発想”を競うコンテストです。今年はリレー式コンテストとし、学内を対象とする『アイデアコンテスト』から、全国の大学・高専などを対象する『作品製作コンテスト』へと続く『もの・クリchallenge』を開催します。

 日々、頑張っている「くまモン」に、何かを贈ってみませんか? いろんな顔をもつ「くまモン」が、心を躍らせ、欲しくなるそんなプレゼント(もの)をデザイン(設計)し、形にしてみませんか?

 例えば...あらゆるところに神出鬼没、出張ばかりでお疲れ気味の「くまモン」、おいしいものを食べすぎて、ちょっと太り気味の「くまモン」、熊本(ご当地)の良いところをいつも探して、探究熱心な「くまモン」、動物と仲良し、自然と人の共生に心を配ってる「くまモン」、日本中、世界中に友達をつくりたい「くまモン」、などなど...

 そんな「くまモン」に贈る、大学生ならではのアイデアと技術を形にしたプレゼント全国からのご応募、お待ちしています。

 『アイデアコンテスト』の作品応募期限が8月8日、『作品製作コンテスト』の参加応募期限が9月7日、作品提出期限11月2日です。
  『アイデアコンテスト』の優秀作品には韓国研修旅行、『作品製作コンテスト』の優秀作品には図書カードまたは旅行券などが授与されます。奮ってご参加ください!



過去のもの・クリ CHALLENGEは こちらへ



■ 第47回 工学部プロジェクトX講演会


演 題: 蓄電池業界をとりまく国内外の情勢と今後の展望
講 師: 株式会社 GSユアサ グローバル技術統括本部 技術開発本部 本部長
      山口 義彰氏
日 時: 2012年7月13日(金)16時10分~
会 場: 工学部百周年記念館

講演概要:
 昨今の地球温暖化問題や災害への対応のために、これほど蓄電池の重要性がクローズアップされた時代は歴史上無かった。日本電池とユアサコーポ レーションが2004年に経営統合してできたGSユアサは、I-MiEVの電気自 動車用電池、Boeing 787の航空機用電池、アイドリングストップ車の自動車用電池、エコ住宅の蓄電システム用電池などを開発・商品化して、新しい時代のための蓄電 システムを提案している。また、講演者はGSユアサで、研究開発、商品開発、会社の経営統合、海外駐在などの経験をしており、将来社会人をめざす方のために、企業の研究開発とは?海外勤務とは?会社の中から見た企業統合(合併)とは?などをその経験を通じて紹介する。

講師略歴:
1989年 熊本大学 工学部 合成化学科卒業
1991年 熊本大学大学院 工学研究科 合成化学専攻修了
2001年 大阪大学大学院 工学研究科 マテリアル応用工学専攻(博士課程後期)修了

お問合せ:熊本大学大学院自然科学研究科産業創造工学専攻 町田 正人(内線3651)
  Email: machida@kumamoto-u.ac.jp

■ 第46回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: Hondaの先進創造技術と太陽電池事業
講 師: (株)ホンダソルテック 前代表取締役社長
      数佐 明男氏
日 時: 2012年5月8日(火)15時~
会 場: 工学部百周年記念館

講演概要:
 Hondaの先進創造技術に関する思想と事例、そこから生まれた次世代型太陽電池の構造と新規事業化の取り組みを紹介。

講師略歴:
1979年 本田技研工業株式会社 入社
1996年 同ホンダ・オートモベイスド・ブラジル駐在取締役
2002年 同インド・ヒーローホンダモーター駐在共同執行社長
2007年 (株)ホンダソルテック 代表取締役社長
2012年 (株)ホンダソルテック 相談役

また、以下のリンクから講師紹介ご覧にになれます。
第46回 プロジェクトX講師紹介

■ 「ものづくり・デザイン作品展」のご案内

 ものづくり創造融合工学教育センターでは、工学部での創造教育、デザイン教育のための授業開発や学生コンテストの実施などを行っています。
新入生を対象に、ものづくり創造融合工学教育センターのこれまでの授業や自主制作、コンテストなどで学生が製作した作品および教材などを展示します。

期間:4月23(月)~25日(水) ※25日は16時終了
場所:2号館1階ロビー
展示品(パネル展示も含む):
入賞作品:もの・クリ CHALLENGE 2011 他
展示作品:東京デザイナーズウィーク、面材の椅子、私の欲しいスピーカー、プレゼントしたい時計
工房製作:ソーラーカー 他



過去の活動報告