スケジュール

■ 平成23年度ものづくりプロジェクト成果報告会 開催

 革新ものづくり教育センターでは本年度より開始の「革新ものづくり展開力の協働教育事業」として多数のプロジェクトを実施してきました。
 その主要な取り組みである、循環型産学協働ものづくりプロジェクト、 実習・演習教育の改善プロジェクト早期体験型実験・演習科目開発プロジェクト、学生自主研究・構想実践プロジェクトおよび、基礎セミナーものづくり科目、以上についての成果発表会を開催することになりました。
 FD活動の一環としての意味もある発表会です。年度末、何かとお忙しい時季とは存じますが、多数のご来場をお待ち申し上げております。なお企画および実施は平成23年度ものづくり事業助成者の方々のご協力を得ております。


福岡モーターショー2012 九州学生製作車両展へ出典します

2012年1月27日(金)~30日(月)に開催される「福岡モーターショー2012学生製作車両展」に、昨年製作したソーラーカーを出展します。
ソーラーカー製作の様子は2012年1月4日に掲載されたWEBマガジン「熊大なう。」に掲載されています。

日 時: 2012年1月27日(金)~30(月)
会 場: 福岡国際会議場
学生製作車両展の会場案内は こちらへ

福岡モーターショー2012のHPはこちらへ


■ 第45回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 技術の常識を破る信念、これがイノベーションの動力
講 師: 工藤 秀俊氏
     マツダ株式会社 パワートレイン開発本部エンジン性能開発部長
     資源開発工学科59年卒 資源開発工学選考61年修了
日 時: 2012年1月27日(金)13:00~
会 場: 工学部223教室

講演概要:
 マツダは、走る歓びと環境性能を高次元で両立するという長期技術開発戦略と、 究極の内燃機関を実現したいというエンジニアの果てしない夢に基づいて、新型ガソリンエンジン、SKYACTIV-G を開発した。
 従来エンジンに対して、燃費とトルクを同時に 15%改善し、世界一の燃費率・全開性能を実現するという挑戦的な目標を自ら掲げ、従来にない高圧縮比化や 4-2-1-排気系を標準採用するために、多くの技術課題を Breakthrough した。
 SKYACTIV-G に採用した技術と、その背景にあるマツダの”考え方”や”想い”を紹介する。

・第8回エコプロダクツ大賞 「推進協議会会長賞(優秀賞)」を受賞
・マツダ デミオ が 2011 日本カー・オブ・ザ・イヤー 実行委員会特別賞を受賞
・スカイアクティブ-G が燃焼学会技術賞を受賞

また、以下のリンクから講師紹介ご覧にになれます。
第45回 プロジェクトX講師紹介


■ 第44回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 航空機用チタン合金の研究開発
講 師: 住金関西工業(株)調査役
     中瀬 和夫(なかせ かずお)氏
     昭和45年 金属工学科卒業
日 時: 2011年12月16日(金)16:10~17:40
会 場: 熊本大学工学部百周年記念館

講演概要:
 住友金属工業(株)製鋼所は、鉄道用車輪をはじめとする鉄道、 自動車、航空機など交通関係機能部品を主体に製造しており、この分野 では世界有数のシェアを誇る製造所です。
 中瀬和夫氏は、爾来40年、同製鋼所の金属材料技術者とし て、更に は管理者・経営者としてキャリアを積まれ、多くの成果を挙げてこら れました。
 本講演では、航空機用チタン合金を題材に、同氏の豊富な体験を通し て、ものづくりの奥深さや面白さについて講演していただきます。

講師略歴
1966年 大分県立中津南高等学校卒業
1970年 熊本大学工学部金属工学科卒業
1970年 住友金属工業(株)入社(製鋼所に配属)
1998年 関西製造所副所長 兼製鋼品事業所(現製鋼所)所長
2004年 住金関西工業(株)社長
2005年 工学博士(兵庫県立大学)
2008年 住金関西工業(株)調査役

受賞 社長賞4回、日本金属学会技術賞、日本熱処理技術協会論文賞

また、以下のリンクから講演会のポスターをご覧になれます。
第44回 プロジェクトX講演会ポスター

連絡先 : マテリアル工学科 安藤新二 (096-342-3724 shinji@msre.kumamoto-u.ac.jp)


■ ものクリ工房の年末年始の運用について

以下の期間は、職員の休暇および自主研修などのため、一般の利用を停止します。
一般利用停止期間:12月27日(火)午後~1月5日(木)

      
■ 「イルミネーションコンテスト 出展」
 宇部市の常盤公園にある「ときわ遊園地」において、宇部市、山口大学などが主催する冬のイベント、「TOKIWAファンタジア'11」が2011年12月3日~1月9日まで開催されます。
 このメイン行事であるイルミネーションコンテストに熊本大学工学部ものづくりセンターから、3作品を出品しています。

 また、12月23日(金)には、クリスマスフェスタが開催されます。

 期間中にお近くへお出かけの教職員の皆様は、ぜひ、お立ち寄りいただき、夢のある作品をご覧ください!




■ 第43回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 「地上アナログテレビ放送の終了と新時代のテレビ」
講 師: 田中征治氏 一般財団法人 電波技術協会 理事長
      熊本大学工学部 昭和41年電気卒、昭和43年電気修了
日 時: 2011年12月2日(金) 3時限目(12時50分~14時20分)
会 場: 工学部2号館223教室

講演概要:
 我が国の「地上アナログテレビジョン放送」は1953年(昭和28年) 2月1日に日本放送協会(NHK)によって開始されて以来、我が国の 中核メディアとして58年間にわたり産業、経済、社会、文化等の 様々な分野で大きな役割を果たしてきたが、本年7月24日についに その幕を閉じた。そして完全デジタル放送の時代を迎えて、放送の 新たな歴史が始まろうとしている。
 講演ではアナログテレビが歩んできた歴史を振り返ったうえで、 地上デジタルテレビジョン放送への移行と新時代のテレビジョン放 送の行方について紹介する。

問合せ先:情報電気電子工学科 西本昌彦
    E-mail : nisimoto(at)cs.kumamoto-u.ac.jp

■ 第42回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 「ものづくり社会における数学の役割」
講 師: 薩摩順吉先生 青山学院大学
日 時: 2011年11月17日(木) 5時限目(16時10分~)
会 場: 工学部2号館223教室(予定)

講演概要:
 薩摩順吉先生は京都大学で学位取得後、工学系、医学系、理学系の各学部・研究科で教鞭をとられ、現在は青山学院大学理工学部の教授を務められております。同じ数理工学科のご出身ということで、熊本大学にはかなり関心をもたれておられます。また薩摩先生は理工系学生に対する数学教育の実績も豊富であり、多数の理工系学生向けの数学に関する著書を世に出され、多くの理工系学生向け数学講座の編集に携わってこられました。現在、専門基礎の講義の教科書・参考書としても多数使用しております。
 ものづくり社会における数学の役割、数学を勉強することの意義など、先生の数学分野における教育・研究に関する豊富な体験を通して得られておられます知見について講演していただきます。

問合せ先:数理工学科 中村能久
     E-mail : yoshin45@kumamoto-u.ac.jp

■ 第41回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: ~九州の高速道路の幕開けから40年~
        高速道路の現状と課題
講 師: 本間清輔氏 西日本高速道路株式会社 九州支社長
      熊本大学工学部土木工学科 昭和54年卒業
      熊本大学大学院工学研究科 昭和56年修了
日 時: 2011年11月11日(金)  16:10~17:40
会 場: 工学部2号館223教室

講演概要:
 昭和46年6月30日、九州で最初の高速道路として九州自動車道の植木IC~熊本IC間13.9kmが開通してから、今年で40年を迎えた。現在では九州の高速道路ネットワークは1,000kmにも及び、九州経済を支える重要な社会資本となっている。一方で約半分の区間で開通から30年を経過しており、道路構造物の老朽化対策を着実に実施していく必要などの課題もある。開通から40年目の、九州の高速道路の現状と課題について紹介する。

【問合せ先】
社会環境工学科
山田文彦 教授
E-mail:yamada@kumamoto-u.ac.jp

■ 第40回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 「変化を恐れるな!―混沌の時代を拓く生き方・見方―」
講 師: 影山 光太郎氏
      影山法律特許事務所所長 弁護士・弁理士・工学修士、熊本大学イノベーション推進機構客員教授
日 時: 2011年11月11日(金) 15:00~17:00
会 場: 熊本大学工学部百周年記念館
主 催: 熊本大学工学部、イノベーション推進機構

講演概要:
 「工学部プロジェクトX」は、本学工学部の学生諸君が刺激となるような、そして元気がでるような、企業等の先輩方の現場での開発プロジェクトや挑戦の数々を話していただく機会として開催しています。NHKの人気番組「プロジェクトX」の名を借り、学外専門家による連続講演 という形で実施し、学生への励ましとなるような話を数多く聞く 機会となっています。
 今回は、影山法律事務所所長の影山光太郎氏を講師として招き、「変化をおそれるな!―混沌の時代を拓く生き方・見方-」をテーマにご講演をいただきます。理系大学卒―企業経験―弁護士というユニークな経歴に加え、これまでの国内外企業やビジネス交渉等を通じ、勝ち抜くエッセンスとグローバル化の中で技術系人材に求められる社会的トレーニングは何か等をお話していただく予定です。

 影山光太郎氏は、66年東京大学工学部合成化学科卒業。68年同大学大学院工業化学専門課程修士修了後、旭硝子㈱入社。79年司法試験合格。82年弁護士登録。84年弁理士登録。現在、東京都中央区銀座で影山法律特許事務所を主宰。熊本大学、大分大学、群馬大学、桜美林大学各客員教授。
主として企業再建・清算関係、知的財産権事件などに携わっておられます。知的資産経営の法律知識、事業再生の法律知識などの著作のほか、2011年4月に「混沌の時代を拓く理系弁護士の生き方・見方」(講談社出版サービスセンター)を発刊。

 ご講演では、発刊された本にも記されていますが、理系弁護士として、技術をいかに社会に活かすか、変化を恐れず、時には変化を求めるという命題にどう実践していかれたのか等そのエッセンスを語っていただく予定です。また、多数回の海外ホームステイを通じて相手国を知る重要性なども国際的人材育成の観点からもお話を予定しています。

下記リンク先にチラシがございます。
http://kico.kumamoto-u.ac.jp/posts/356


【お申し込み・お問い合わせ】
マーケティング推進部産学連携ユニット
TEL:096-342-2035(内線2035)
お申し込みは下記メールアドレス(このメールをお送りしているアドレスです)に、 ご氏名・ご所属・連絡先を送信してください。
liaison@jimu.kumamoto-u.ac.jp


■ 第39回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 電気自動車がもたらす革新について
講 師: 松田俊郎氏 日産自動車株式会社 シニアエンジニアリング
日 時: 2011年11月7日(月) 13:00~
会 場: 熊本大学工学部百周年記念館

講演概要:
 講演会後には電気自動車の試乗会も行われます。
是非ご参加ください。

また、以下のリンクから講演会のポスターをご覧になれます。
第39回 プロジェクトX講演会ポスター

問合せ先:社会環境工学科 尾原祐三 教授
     Email:obara@gpo.kumamoto-u.ac.jp

■ 第38回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: グローバル時代における日本の建設技術―海外プロジェクトの技術者たち
講 師: 松下和也氏 清水建設㈱ 設計プロポーザル統括 上席設計長
      昭和50年 工学部建築学科卒業
日 時: 2011年10月28日(金) 16:10~
会 場: 熊本大学工学部百周年記念館

講演概要:
 日本の建設会社は近年、東南アジア、中国、中近東など海外にその活動拠点を求めています。本講演では、長年中国やタイなどで建設活動に従事してこられた清水建設の松下和也氏に、日本の建設技術が海外でどのように活用されているか、語っていただきます。どうぞ、お誘い合わせのうえ、多数御参加下さいますようご案内申し上げます。

また、以下のリンクから講演会のポスターをご覧になれます。
第38回 プロジェクトX講演会ポスター



■ もの・クリ CHALLENGE 2011 応募締切10/20まで延長!

 もの・クリCHALLENGE2011 の応募締め切りを10月20日まで再延長しました。
奮っての参加をお願い致します。

■ もの・クリ CHALLENGE 2011 応募締切10/11まで延長!

 もの・クリCHALLENGE2011 の応募締め切りを10月11日まで延長しました。
また、説明会を開催します。
 会場:工学部2号館211教室
 第1回 10月5日(水) 16:10~17:00
 第2回 10月6日(木) 16:10~17:00

■ もの・クリ CHALLENGE 2011 開催
 
個性豊かな アイディア 大募集!!

 「もの・クリ」とは〝自由な発想”を競うコンテストです。 今年度より新しいものづくりセンターの開始に伴い、 製作部門に重きを置いた学生ものづくりコンテスト新「もの・クリCHALLENGE」をスタートさせ、 学内だけでなく他大学からも参加を募ります。

 今年のテーマは「クリーンエネルギー×ものづくり」 「クリーンエネルギー」と「ものづくり」、あなたは何を思い浮かべますか? 太陽光発電を用いた電機製品。もちろん、正解です。 でも、もっと素朴なものもあります。 例えば、風見鶏。風を使って風を調べる、まさにクリーンなエネルギーを使っています。 他には、皆さんにも日常的な自転車。 人の力(クリーンエネルギー)を使って動きますし、うまく使えば、電気を起こすこともできます。 クリーンにエネルギーをつくることもできるのです。

 あるいは、クリーンエネルギー製品を普及させるためには、それをうまく取り込む工夫も重要です。 ソーラーパネルを美しく取り付けるための屋根のデザイン、太陽電池つき照明の楽しい使い方など。 さらには、クリーンエネルギーに関する知識を増やして、身近なものにする工夫も、 立派な「クリーンエネルギー×ものづくり」です。

 素朴なローテクから現代的なハイテクまで、 皆さんの知恵と技術で、「クリーンエネルギー」をつかう、つくる、身近にする、 いろいろな「ものづくり」作品を期待します。

 応募〆切は 9月9日です。 多くの作品を待っています。



過去のもの・クリ CHALLENGEは こちらへ



■ ものクリ工房の夏季の運用について

以下の期間は、職員の休暇および自主研修などのため、一般の利用を停止します。
一般利用停止期間:8月11日(水)~8月17日(火)


■ 第37回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 「ものづくりを支える超硬工具」
講 師: 株式会社タンガロイ・代表取締役社長 上原好人氏
     昭和50年大学院工学研究科生産機械工学修了
日 時: 2011年7月15日(金)10:20~11:50
会 場: 熊本大学工学部百周年記念館

講演概要:
超硬工具とその開発に関わる話題に加えて、 東日本大震災後の復旧活動、若者に期待することなどについても お話いただけるとのことです。

また、以下のリンクから講演会のポスターをご覧になれます。
第37回 プロジェクトX講演会ポスター


※ 学外の方も入場無料です。事前申し込みは不要です。


■ 「ものづくり・デザイン作品展」のご案内

 ものづくり創造融合工学教育センターでは、工学部での創造教育、デザイン教育のための授業開発や学生コンテストの実施などを行っています。
新入生を対象に、ものづくり創造融合工学教育センターのこれまでの授業や自主制作、コンテストなどで学生が製作した作品および教材などを展示します。

期間:4月25日(月)~27日(水) ※27日は16時終了
場所:2号館1階ロビー
展示品(パネル展示も含む):
入賞作品:もの・クリ CHALLENGE 2010、イルミネーションコンテスト作品
展示作品:東京デザイナーズウィーク、面材の椅子、私の欲しいスピーカー 他
工房製作:ソーラーカー、キットカー、スターリングエンジン 他
パネル等:日韓合同デザインキャンプ、学生自主プロジェクト



過去の活動報告