スケジュール

■ 第33回 工学部プロジェクトX講演会

演 題: 厳しい時代を乗り越える! これからの製紙産業について
     -グローバル化とバイオ技術-
講 師: (株)日本製紙グループ本社および(株)日本製紙 代表取締役社長
     日本製紙連合会会長
     芳賀 義雄 (はが よしお) 氏
     熊本大学工学部工業化学科 昭和47年卒業、同修士課程49年修了
日 時: 2010年3月4日(木)15:00 - 16:30
会 場: 熊本大学工学部百周年記念館

講師紹介および講演概要:
 芳賀義雄氏は、昭和49年本学の修士課程を修了し、その年、十條製紙(株)に入社されました。八代工場勤務を振り出しに、研究・技術部門を歩み、昭和56年にはドイツ・デュッセルドルフに技師として3年間駐在、主に感圧紙(ノーカーボン紙)の欧州拡販に取り組まれました。その後同氏は長年に亘る工場幹部としての現場経験を経て、企画本部長等を歴任、平成20年に社長に就任されています。
 今回のご講演では、企業経営者及び製紙業界のトップとして経済界でも多忙を極める同氏に、会社経営・グローバル化 ・技術革新について語っていただく予定です。

なお、下記のサイトから、講演概要をダウンロードすることができます。
http://www.eng.kumamoto-u.ac.jp/info/detail.php?id=147

世話人 熊本大学 工学部 物質生命化学科 伊原 博隆、高藤 誠、本田 聖子
Phone/Fax: 096-342-3662 E-mail: wildcats@chem.kumamoto-u.ac.jp



■ ものづくり創造融合工学教育事業 2009年度成果報告会

 ものづくり創造融合工学教育センターでは本年度も多数のプロジェクトを実施してきました。この度、その主要なプロジェクトである、ものづくり教育カリキュラム拡充プロジェクト、産学共同教育研究推進プロジェクト、先進ものづくり研究教育実践プロジェクト、学生自主研究・構想実践プロジェクトこれらの成果発表会を開催することになりました。
また、WINTER CHALLENGE 2010 の作品審査会も同時開催されます。
 FD活動の一環としての意味もある発表会です。年度末、何かとお忙しい時期とは存じますが、多数のご来場をお待ち申し上げております。


■ 第32回 工学部プロジェクトX講演会

演 題:「古河電工における数値シミュレーションによる研究開発支援」
講 師:古河電気工業株式会社 研究開発本部 横浜研究所 解析技術センター
     グループ長 新富 浩一(しんとみ こういち)氏
     S58年 金属工学科卒業 S60年 金属工学専攻修了
日 時:2010年2月18日(木) 14:30 - 16:00
会 場:工学部百周年記念館

講演概要:
 古河電工解析技術センターは、分析技術・解析技術における古河電工の中枢部門であり、古河電工および関連会社の研究開発・製造における種々の問題をそれらの技術を駆使して解決する部門です。
 今回は、新富氏がこの部門で十数年担当してきた数値シミュレーションによる製品設計や製造工程設計の事例として、光ファイバの製造工程解析を中心に紹介して頂きます。  またエンジニアとしての経験から、学生の皆様に研究開発や製品設計における数値シミュレーションの重要性を感じていただき、社会に出られてからの活動の参考にしていただきたいと思います。

講師略歴
1985年4月古河電工入社 研究開発本部中央研究所 第一研究室配属
1987年9月研究開発本部横浜研究所(中研から改名)超電導研究部で酸化物超伝導体の開発着手
1996年3月横浜研究所 基盤技術センター
1998年頃より数値シミュレーションを業務として担当
2004年7月横浜研究所 解析技術センター(現在に至る)


■ ものクリ工房の年末年始の運用について

以下の期間は、職員の休暇および自主研修などのため、一般の利用を停止します。
一般利用停止期間:12月25日(金)午後~1月4日(月)


■ 第31回 工学部プロジェクトX講演会

演題:「楽しきは技術屋の人生にあり」
講師:日鉄住金ロールズ株式会社 代表取締役社長
    宿利 清巳(しゅくり きよみ)氏
    昭和51年 機械工学科卒業
日時:2010年1月21日(木) 14:30 - 16:00
場所:工学部百周年記念館

講演概要:
 宿利清巳氏は昭和53年に新日本製鐵に入社し、 同社のエンジニアリング事業部門に配属されました。 当時革新的省エネ省工程技術として普及が進んでいた連続鋳造設備を担当し、 自動車用高級鋼板、造船用高級厚板等を製造可能な連続鋳造設備の開発に携わると共に、 これらの設備を国内外へ販売してきました。 平成9年からは新事業開発部門に異動し、 米国ベンチャー企業と提携しながら燃料電池 の開発を手がけ、 平成20年日鐵プラント設計取締役を経て平成21年7月より日鉄住金ロールズ社長に就任されています。
 今回は同氏のプラントエンジニアとしての経験、新規事業開拓者としての経験を紹介して頂き、 これから社会に出る学生の皆様にビジネスとは何か、 サラリーマンとは何かを掴む参考にしていただければと思っております。

講師略歴
昭和53年4月

平成 9年4月
平成18年7月
平成20年4月
平成21年7月
 
新日本製鐵入社、エンジニアリング事業部配属
 製鉄プラント担当
同上の新事業開発部門に異動し燃料電池開発着手
新日鐵エンジニアリング分社に伴い移籍
日鐵プラント設計株式会社取締役
日鉄住金ロールズ株式会社代表取締役社長
 (現在に至る)


■ 第30回 工学部プロジェクトX講演会

演 題:ものづくりの会社(トヨタ)が創ったIT会社
講 師:富田正三郎 氏
     熊本大学工学部電気工学科 昭和50年卒業
     株式会社トヨタデジタルクルーズ 専務取締役
日 時:平成22年1月12日(火)13:00より90分程度
会 場:工学部百周年記念館

講演概要:
 ものづくりの代表的な会社であるトヨタが1996年に創ったIT会社。その時代背景と設立の狙いについて、及び設立後の苦難の数々を企画当時から設立に携ってきた者として紹介させていただきます。
 また、トヨタショックに代表される世界不況の真っ只中に日本の製造業がどうITを駆使して復活すべきかの私見を述べさせていだだきます。

講師略歴
1975年4月
1986年2月
1991年2月
1995年1月
1996年4月
1997年4月
2002年4月
2009年6月
トヨタ自動車株式会社 入社
同社 施設部 担当員(係長級)
同社 CIS企画部(再編) 主担当員(課長級)
同社 システム企画部 主担当員
株式会社トヨタデジタルクルーズ出向 監査役就任
同社 取締役 就任
同社 常務取締役 就任
同社 専務取締役 就任


■ もの・クリ CHALLENGE 2009 開催
 
個性豊かな アイディア 大募集!!

「もの・クリ」とは〝自由な発想”を競うコンテストです。 今年はアイデア部門(デジタル作品、アイデア提案など実際にものを製作しない作品) と製作部門(アイデアを実際に製作する作品)の2つに分けて「もの・クリchallenge」を 開催しています。

今年のテーマは 『 とどける 』。
環境を未来にとどける。想いを相手にとどける。何かをとどける…。「とどける」をみなさんの創造力で表現してください。数多くの応募を期待しています。


過去のもの・クリ CHALLENGEは こちらへ



■ ものクリ工房の夏季の運用について

以下の期間は、職員の休暇および自主研修などのため、一般の利用を停止します。
一般利用停止期間:8月11日(火)~8月17日(月)


■ ものクリ工房増設棟開所式および5周年記念総括フォーラムのご案内

 6月26日(金) 13時~17時40分 総合研究棟 204(多目的室)において、 ものづくり創造融合工学教育事業の5周年記念総括フォーラムを開催します。

 事業5年目を迎えた本年、これまでの総括として、 プロジェクトの取り組みや成果の報告 学生の自主プロジェクト紹介やコンテストでの受賞作品紹介、 さらには、文部科学省高等教育局より専門教育課課長補佐 神田和明様をお招きし、 基調講演をいただきます。 皆様お誘い合わせの上、御来場ください。


日時:平成21年6月26日(金) 11時30分~17時40分
場所:総合研究棟204 多目的室

1. ものクリ工房増設棟開所式典
  工房前テープカット 工房内見学       11時30分~12時
2. 「ものづくり創造融合工学教育事業」5周年記念報告会  13時~17時40分
  活動報告
  基調講演 文部科学省高等教育局専門教育課課長補佐 神田和明様
  講評   谷口学長

参考資料
 ・ポスター
 ・プログラム詳細


■ 「ものづくり・デザイン作品展」のご案内

 ものづくり創造融合工学教育センターでは、工学部での創造教育、デザイン教育のための授業開発や学生コンテストの実施などを行っています。
新入生を対象に、ものづくり創造融合工学教育センターのこれまでの授業や自主制作、コンテストなどで学生が製作した作品および教材などを展示します。

期間:4月20日(月)~22日(水) ※22日は16時終了
場所:2号館1階ロビー
展示品(パネル展示も含む):
入賞作品:WINTER CHALLENGE 2009、もの・クリ CHALLENGE 2008 他
模擬授業作品:面材の椅子、私の欲しいスピーカー、プレゼントしたい時計
工房製作:キットカー、スターリングエンジン、ビー玉エンジンカー、レゴブロック 他
過去の活動報告