スケジュール

■ ものづくり創造融合工学教育事業 2008年度成果報告会

 ものづくり創造融合工学教育センターでは、本年度も多数のプロジェクトを実施してきました。この度、当センターの主要なプロジェクトである、ものづくり教育カリキュラム拡充プロジェクト、先進ものづくり研究教育実践プロジェクト、および学生自主研究・構想実践プロジェクトについて、この度成果発表会を開催いたします。
 また、WINTER CHALLENGE 2009 の作品審査会も同時開催されます。何かとお忙しい時季とは存じますが、多数のご来場をお待ちしております。

FD活動の一環としての意味もある発表会です。年度末、何かとお忙しい時季とは存じますが、多数のご来場をお待ち申し上げております。


■ 第29回 工学部プロジェクトX 開催

 平成21年3月2日に第29回目の工学部プロジェクトX 講演会が行われます。
 講演者は現在、株式会社九州三井アルミニウム工業の取締役会長を務めておられる川井 洋一先輩です。
 工学部の学生・職員だけでなく学外の方も聴講できますので、奮ってご参加ください。

日時:平成20年3月2日(月)15:00~16:30
場所:工学部百周年記念館
講演題目:「アルミと共に40年」
講演者:川井 洋一(かわいよういち)氏(昭和45年卒業)
     株式会社九州三井アルミニウム工業 取締役会長

講演概要
 川井洋一氏は、昭和45年に金属工学科を卒業後、三井アルミニウム工業に就職されました。以来40年間、アルミニウム一筋に務めてこられました。その間、海外でのアルミニウム製造や、三井アルミニウム工業の解散後、鋳造部門の九州三井アルミニウム工業として復活に尽力され、平成13年から6年間代表取締役社長を務められました。
 今回は、九州三井アルミの生い立ちや高純度アルミニウムの製造技術開発に加えて、日本のアルミ製錬の歴史から今後の日本のアルミ業界について講演していただきます。

※ 学外の方も入場無料です。事前申し込みは不要です。


■ ものクリ工房の年末年始の運用について

以下の期間は、職員の休暇および自主研修などのため、一般の利用を停止します。
一般利用停止期間:12月25日(木)午後~1月5日(月)


■ 平成20年度「ものづくり特別講演会」(数理工学科、第2回目)開催

平成20年12月19日に「ものづくり特別講演会」(数理工学科、第2回目)が行われます。
主に学部学生を対象に、統計学について分かりやすく講演して頂きます。
大学院生・教員の方々の参加も歓迎致します。

日時:平成20年12月19日(金)16:10~17:40
場所:工学部2号館214教室
講演題目:『統計学の使い方 -- 判別分析を例にして --』
講演者:西井 龍映 先生
     九州大学大学院数理学研究院 教授
講演概要
 統計学は意志決定が求められるいろいろな場面で使われているが、そのことが前面に現れることは多くはない。 ここでは、統計学が種々の科学的意志決定の基盤となっていることを概観する。 また画像判別における統計学の使い方の実例を紹介する。

※ 学外の方も入場無料です。事前申し込みは不要です。


■ 平成20年度「ものづくり特別講演会」(数理工学科、第1回目)開催

平成20年11月19日に「ものづくり特別講演会」(数理工学科、第1回目)が行われます。
主に学部学生を対象に、半導体産業と数学の関連について分かりやすく講演して頂きます。
大学院生・教員の方々の参加も歓迎致します。

日時:平成20年11月19日(水)16:10~17:40
場所:工学部2号館214教室
講演題目:『計算の科学とシミュレーション』
講演者:小田中 紳二 氏
     大阪大学サイバーメディアセンター 教授
講演概要
 半導体分野を例にして、物理モデルから、数学モデル(微分方程式)、計算モデルと数値シミュレーションの関連について議論する。 また、数値シミュレーションの半導体産業(ものづくり)での役割と現況について紹介し、その展開のために、数学的基礎付けの重要さについて述べる。

※ 学外の方も入場無料です。事前申し込みは不要です。


■ 第28回 工学部プロジェクトX 開催

平成20年10月16日に第28回目の工学部プロジェクトX 講演会が行われます。
講演者は現在、株式会社井関熊本製造所の代表取締役社長を務めておられる木下 栄一郎 先輩です。
工学部の学生・職員だけでなく学外の方も聴講できますので、奮ってご参加ください。

日時:平成20年10月16日(木)14:30より90分程度
場所:工学部百周年記念館
講演題目:『農業機械の開発を通し、思いっきり発明し、楽しんだ話』
講演者:木下 栄一郎 氏(昭和52年卒業)
     株式会社井関熊本製造所 代表取締役社長

講演概要
 昨年3月、30年振りに故郷に帰ってきました。それまでは一貫して新しい農業機械の企画、研究、開発を行い、思いっきり発明をしながら楽しんできました。 手作業でしかやれなかった農作業を機械化し、農家の人が楽に作業ができるようにとの想いから知恵を絞り、 アイデアを出し、新しい農業機械を生み出してきました。新しい機械を農家の人に使って頂き「これはいい!」という笑顔を見せてくれた時に、 何とも言えない喜びを味わうことができました。この経験は私の宝です。
 この講演では、泥臭い話になりますが、農業機械とはどんなものかをご紹介しますと共に私が新しい農業機械を開発してきた経験をお話しします。 何かの参考になれば幸いです。

※ 学外の方も入場無料です。事前申し込みは不要です。


■ 第27回 工学部プロジェクトX 開催

平成20年9月17日に第27回目の工学部プロジェクトX 講演会が行われます。
講演者は、この度熊本大学名誉博士になられたアルバータ大学Sirish L. Shah教授です。
多くの皆様のご出席をお待ちしています。

日時:平成20年9月17日(水)10:50~12:00
場所:工学部百周年記念館
講演題目:『eWork@future.com or
       Global work challenges in the 21st Century』
講演者:Sirish L. Shah 氏
     アルバータ大学教授(熊本大学名誉博士)

講演概要
 Much has been said about the role that universities have played as economic engines in a post-industrial society. Even more has been said about the value of "knowledge" as an invaluable asset to any organization. It is said that knowledge is the currency of the new economy. There is no question that we are now living through an age of "information big-bang", an extraordinary growth in data access of all types. In this talk, I would like to address the following three issues related to the new world echonomy.

・Quantitative literacy : what is this?
・Future workspaces : what skills will we need to work in them?
・knowledge : is this the currency of the new economy?

※ 学外の方も入場無料です。事前申し込みは不要です。


■ ものクリ工房の夏季の運用について

以下の期間は、職員の休暇および自主研修などのため、一般の利用を停止します。
一般利用停止期間:8月11日(月)~8月15日(金)


■ もの・クリ CHALLENGE 2008 開催
 
個性豊かな アイディア 大募集!!

「もの・クリ」とは〝自由な発想”を競うコンテストです。 今年はアイデア部門(デジタル作品、アイデア提案など実際にものを製作しない作品) と製作部門(アイデアを実際に製作する作品)の2つに分けて「もの・クリchallenge」を 開催しています。

今年のテーマは『安らぐ』。
落ち着く・安心する・リラックスする…。「安らぐ」をみなさんの創造力で表現してください。数多くの応募を期待しています。


過去のもの・クリ CHALLENGEは こちらへ



■ 平成20年度プロジェクト募集

平成20年度の学生ものづくりプロジェクトの募集が以下の内容で行われております.

①採択予定 10万~50万程度(総額250万円程度)
②応募方法 電子ファイル申請書に必要事項を記入し、 事務局にメール添付で提出
③応募〆切 7月7日(月) 24時
これに先立ちまして、以下の日程で説明会を開催します.

<説明会日程>
日時:6月27日(金)および7月2日(水) 16:10 ~(両日とも)
場所:工学部2号館 222教室

応募を考えている人、詳しく知りたいと思う人は是非参加して下さい。
※説明会に参加しなくても応募は可能です.


■ 第26回 工学部プロジェクトX 開催

平成20年6月25日に第26回目の工学部プロジェクトX 講演会が行われます。
講演者は現在、日本国土開発株式会社の代表取締役社長を務めておられる工藤 睦信 先輩です。
工学部の学生・職員だけでなく学外の方も聴講できますので、奮ってご参加ください。

日時:平成20年6月25日(木)14:30~16:00
場所:工学部百周年記念館
講演題目:『施工現場におけるトラブル事例とその対策』 
講演者:工藤睦信 氏(昭和44年卒業)
     日本国土開発株式会社 代表取締役社長

講演概要
 土木構造物は異なる現場条件のもとで施工する場所ごとの単品生産であって、工場のような画一的な生産工程管理が難しい。 過去の同種作品は参考にはなるが、全く同じ方法で上手くいく保証は無いという中で思わぬトラブルが発生します。 測量や施工時のトラブル発生の事例とその対策法について、体験を交えた貴重なご講演です。

※ 学外の方も入場無料です。事前申し込みは不要です。


■ 第25回 工学部プロジェクトX 開催

平成20年5月30日に第25回目の工学部プロジェクトX 講演会が行われます。
講演者は現在、竹中工務店設計部にて設計者として第一線で活躍しておられる岩下 龍吉 先輩です。
工学部の学生・職員だけでなく学外の方も聴講できますので、奮ってご参加ください。

日時:平成20年5月30日(木)16:10~17:40
場所:工学部百周年記念館
講演題目:『ゼネコン設計部で大建築を設計する』 
講演者:岩下 龍吉 氏(昭和52年修了)
     (株)竹中工務店設計部設計課

講演概要
 岩下氏は、㈱竹中工務店設計部に勤務して様々なビルディングタイプを設計を経験し、設計者として第一線で活躍してこられました。 現在は、松下電器産業のプラズマテレビの最新式巨大工場の設計を行なっておられます。
 竹中工務店設計部は日本で最も優秀なゼネコン設計部として知られますが、どのようなところか、どのような形で設計の仕事を進行させていくのか、興味深い話が聞けるものと思います。

※ 学外の方も入場無料です。事前申し込みは不要です。


■「ものづくり・デザイン作品展」のご案内

ものづくり創造融合工学教育センターでは、工学部での創造教育、デザイン教育のための授業開発を行っております。
今回は、ものづくり創造融合工学教育センター平成19年度の活動で授業や自主制作、コンテストなどで学生が製作した作品および教材などを展示します。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
期間 : 4月22日(火)~25日(金) ※25日は15時終了
場所 : 2号館1階ロビー

展示品(パネル展示も含む)
入賞作品 : WINTER CHALLENGE 2008、もの・クリ CHALLENGE 2007 ほか
模擬授業作品 : 面材の椅子、私の欲しいスピーカー
工房製作 : キットカー、スターリングエンジン、ビー玉エンジンカー、ライトプレーン


■ 第24回 工学部プロジェクトX 開催

平成20年4月8日に第24回目の工学部プロジェクトX 講演会が行われます。
講演者は現在、トヨタ自動車九州にて取締役を務めておられる杉山 新治 先輩です。
工学部の学生・職員だけでなく学外の方も聴講できますので、奮ってご参加ください。

日時:平成20年4月8日(火)15:00~17:00
場所:工学部百周年記念館
講演題目:『レクサス工場に見るモノづくりの進化と後輩へ送るモノづくり30年の想い』 
講演者:杉山 新治 氏(昭和49年卒業)
     トヨタ自動車九州(株) 取締役

講演概要
「レクサスブランド」とは何なのか?! レクサス車が追求する「高級の本質」とは・・・
さらに、トヨタ自動車九州が目指す「最高の車づくり」とはどういうモノか!?

 トヨタ自動車九州がこの地で生産を始めて、丁度15年が過ぎました。
「働く人が主役の、人を大切にした人にやさしいライン」として立上った第1ラインは、そのコンセプトと画期的な静かさが故に、栄誉ある「大河内記念賞」を頂きました。 「働く人の知恵とくふう」によって改善を積み重ねてきたそのラインも、日進月歩の技術によって更に進化を遂げた「レクサス専用の第2ライン」にその主役を譲ることになります。 平成17年に建設された第2ラインは、超シンプルでスリムながらも、第1ラインと同等の生産能力を備え、「稼動中の工場内でも68dB」と言う驚異的な騒音レベルを実現して、 訪れる人に驚きと感動を与えています!その取組みについて「レクサス工場に見るモノづくりの進化と後輩へ送るモノづくり30年の想い」と題して、ご紹介します。

※ 学外の方も入場無料です。事前申し込みは不要です。
過去の活動報告