センター活動報告


日本工学教育協会第3回ワークショップ「エンジニアリング・デザインの指導法」参加
 今年で第3回となるワークショップ「エンジニアリング・デザインの指導法」に参加し,基調講演のほか各大学・高専また企業での5件の教育事例発表が行われ本学での取り組みに非常に参考になる情報が得られた.また,「エンジニアリングデザイン教育を考える」というテーマで最後にはグループ討論で,多くの意見が活発に交換された.

第3回ワークショップ「エンジニアリング・デザインの指導法」
開催日時:平成21年3月14日(土)9:30~18:00
開催会場:工学院大学新宿キャンパスA1111教室

【プログラム】(敬称略)
9:30~ 9:40 ワークショップの進め方(事務局)
9:40~10:20
ご挨拶 武田 邦彦(エンジニアリング・デザイン教育調査研究委員会委員長)
基調講演 「エンジニアリング・デザインの重要性(仮)」
10:20~10:50
講義事例Ⅰ 「 (未定) 」
講師 雑賀 高(工学院大学グローバルエンジニアリング学部機械創造工学科 教授)
11:00~11:30
講義事例Ⅱ 「創成教育の一環としての産学連携型創成実験(仮)」
講師 安藤 文雄(中部大学工学部応用化学科 教授)
11:30~12:00
講義事例Ⅲ 「日本企業におけるエンジニアリングデザインプロセス(仮)」
講師 別府 俊幸(松江工業高等専門学校電気工学科 教授)
12:00~13:00 昼 食
13:00~13:30
講義事例Ⅳ 「2007年問題を好機と捉えて函館高専の「ものづくり伝承プログラム」(仮)」
講師 浜 克己(函館工業高等専門学校機械工学科 教授)
13:30~14:00
講義事例Ⅴ 「エンジニアリング・デザインにいかすファシリテーション・トレーニング(仮)」
講師 大石 加奈子(沼津工業高等専門学校 准教授)
14:10~17:00 グループ討議、エンジニアリング・デザインの効果的な指導法
17:00~18:00 グループ討議の発表・討議、講師陣コメント
18:00 終了

補足資料:開催案内
報告者:大渕 慶史 [2009年03月14日]





宇都宮大学工学部附属ものづくり創成工学センター見学
 センター教員の大渕,飯田,平が,宇都宮大学工学部附属ものづくり創成工学センターを見学した.長時間に亘り施設や活動の丁寧な説明を受け,終了後には懇親会を設定され,多くの情報交換を行うことができ,価値のある訪問となった.
報告者:大渕 慶史 [2009年3月4日]





WINTER CHALLENGE 2009 審査会
 冬のWINTER CHALLENGE は製作コンテストで,テーマは今回で3年目となる「あかり」を継続しました.応募件数は合計9件,これまでの作品を超えるための様々なアイデアや工夫を盛り込んだ「あかり」の作品が製作・展示されました.コンテストへの連続出場者も見られ,確実な作品の進歩が審査員を感心させる場面もありました.

WINTER CHALLENGE 2009のページはこちら
報告者:大渕 慶史 [2009年3月3日]





平成20年度プロジェクト成果報告会
 平成21年3月3日に平成20年度ものづくりプロジェクト成果報告会およびWINTER CHALLENGE 2009作品審査会が開催された.

日時:平成21年3月3日(火)10:30~17:00
会場:工学部2号館 211教室(プレゼン),1階ロビー(ポスター展示),
    212教室(作品展示)

【プログラム】
10:30~17:00
プロジェクト成果報告ポスター掲示
但し,12:00~12:40は代表者待機で質疑応答
10:30~13:00 WINTER CHALLENGE 2009 1次審査
10:30 開会挨拶
10:35~11:50 プレゼンテーション(1) 5件
昼休み
12:50 工学部長挨拶
12:55~14:10 プレゼンテーション(2) 5件
休憩10分
14:20~15:20 Winter CHALLENGE 2009 最終審査会
休憩10分
15:30~16:40 学生プロジェクトプレゼンテーション 7件
16:40~17:00 Winter CHALLENGE 2009 表彰式 
17:00 閉会挨拶

【発表リスト】
プレゼンテーション(1) 5件
・学生実験で生成する実験廃液分類の確認とチェックシステムの構築  化学 森村茂
・工学部創造教育のための分野融合によるソーラーカーの製作  ものづくりセンター 平英雄,大渕慶史,飯田晴彦
・統計ソフトを活用した統計的データ分析の実習  数理 高田佳和
・ものづくりの高度化・知能化のための基盤形成教育  機械 廣江哲幸
・デザインプロセスにおけるスパイラルアップの実現と一対一対話型設計教育の拡充  建築 田中智之
プレゼンテーション(2) 5件
・材料科学スキルアッププロジェクト-組成分析技術トレーニング-  マテリアル・技術部 森園靖浩,神澤龍市
・工学基礎技術の融合と実践型教育による未来の創造  技術部 神澤龍市
・児童向け防災教育の副教材の作成を通じた地域防災力向上プロジェクト  社会環境 北園芳人
・情報工学の基礎を有する組込みシステム技術者育成のためのカリキュラム開発  情報電気電子 汐月哲夫
・摩擦撹拌処理を利用した金属材料の材質改善と成形加工  マテリアル 大津雅亮
学生自主研究・構想実践プロジェクト 7件
・孤風院・Multi lighting project  建築 江口喬亮(田中智之)
・愛・マテリアル博2008 マテリアル・アート展  マテリアル 木下 優(横井裕之)
・プラズマ体験プロジェクト~プラズマってこんなこともできるの?~  情報電気電子 松本宇生(浪平隆男)
・熊本大学建築展2008「ふつう展」プロジェクト  建築 唐沢文茜(田中智之)
・桜町地区の再開発事業を契機とした地域住民との協働によるまちづくりの実践的提案  社会環境 内野宏樹(田中尚人,星野裕司)
・Cansat 落下実験プロジェクト  機械 藤本陽太郎(波多英寛)
・石橋の強さと長持ちの構造特性に迫る  社会環境 楠 隆志(山尾敏孝)
ポスター発表 ものづくり教育カリキュラム拡充プロジェクト 3件
・映像教育システムによる基礎機器製作教育環境の向上  機械 安井平司,久保田章亀
・海外ものづくりの体験プロジェクト  機械 廣江哲幸
・シミュレーションソフトウェアを用いたコンサートホール空間の設計実践プロジェクト  建築 川井敬二
先進ものづくり研究教育実践プロジェクト 5件
・GPS受信機と無線機器を用いた長寿命で高精度な野生動物追跡システムの構築  情報電気電子  森下功啓、濱幸宣(三田長久)
・簡易型 Cansat キット開発プロジェクト  機械 波多英寛
・ハイブリットロケット打ち上げプロジェクト  機械 波多英寛
・熊本市中心市街地における回遊のまちづくりに関する臨床的研究教育  建築・まちなか工房 両角光男
・大学-企業間融合によるインプロセス技術の開発  マテリアル 小塚敏之
従前採択課題継続支援プロジェクト 16件
・工学部探検体験ものづくりコーナー  機械 森 和也
・機械工学導入講義用デモ機開発  機械 藤原和人,森 和也
・ガラス細工による基本的化学実験技術の修得と科学的考察力向上のための講義内容改善  化学 鯉沼陸央
・機械部品の手触り 機械 森 和也
・加藤清正にならう土木技術を活かしたまちづくりの実践  社会環境 田中尚人
・補習教育の実施  数理 和田健志
・機械制御を通したプログラミング学習プロジェクト  機械 山口晃生,藤原和人
・「たたら」体験を10倍活用するプロジェクト  マテリアル 森園靖浩
・航空宇宙を題材としたコンテスト参加型教育プロジェクト  機械 波多英寛
・「ものクリ工房」を活用した創造性教育実習授業の開発  ものづくりセンター 大渕慶史
・材料科学スキルアッププロジェクト-機器開発製造体験プロジェクト(エンジンの分解・組立)  マテリアル 安藤新二
・情報通信技術を支える高集積化システムLSI設計技術者育成のための演習教材開発  情報電気電子 久我守弘
・コンテスト参加想定型ものづくり実習教育カリキュラムの開発  ものづくりセンター 飯田晴彦,大渕慶史
・デザイン教育、創造性向上の為の授業開発調査  ものづくりセンター 飯田晴彦
・3次元モデルとシミュレーションツールを活用した包括的建築設計演習授業プログラムの開発と拡充 建築 両角光男
・「たたら」から始めるものづくり  マテリアル 小塚敏之
補足資料:2008成果報告会ポスター
報告者:大渕 慶史 [2009年3月3日]





韓国海洋大学校より訪問見学
 2月19日(木)韓国の釜山地域の大学から10名程度の教員が訪問。 この大学は、プサン海洋大学校など、日本の5大学連携教育委員会と関係のある大学。 見学の目的は、熊本大学の教育の取り組みの見学。

【見学予定】
10:30  到着 ものづくりセンターへ
10:30~11:00 学内案内(五高記念館の位置を紹介、昼食の場所なども)
11:00~11:30 工学部歴史資料館見学
11:30~12:00 ものづくり創造融合工学教育センター見学
12:00  解散
昼食後 五高記念館を見学

韓国海洋大学ホームページ
報告者:大渕 慶史 [2009年2月19日]





第11回九州工学教育協会賞受賞
 本学工学部の「ものづくり創造融合工学教育事業」が第11回九州工学教育協会賞を受賞しました。
 平成21年2月17日に九州大学伊都キャンパスにて開催の九州工学教育協会総会において表彰式が行われ、両角学部長が工学部を代表して表彰されました。
 また、受賞者挨拶においてこれまでの様々な活動の紹介とさらに今後につなげる抱負についてお話をされ、工学部がものづくり教育にかける意気込みが会場にも伝わったようでした。
報告者:大渕 慶史 [2009年2月17日]





日本工学教育協会第9回「コミュニケーションスキルの指導法」参加
 今年で第9回となるワークショップ「コミュニケーションスキルのの指導法」に参加し,基調講演のほか各大学・高専また企業での5件の教育事例発表が行われ本学での取り組みに非常に参考になる情報が得られた.また,「コミュニケーションスキル教育を考える」というテーマで最後にはグループ討論で,多くの意見が活発に交換された.

開催日時:平成21年2月14日(土)9:30~18:00
開催会場:日本大学理工学部1号館3階131教室(駿河台キャンパス)

【プログラム】(敬称略)
9:30~ 9:40  ワークショップの進め方(事務局)
9:40~10:20
ご挨拶 剣持 庸一(日本工学教育協会コミュニケーション教育調査研究委員会委員長) 基調講演 「コミュニケーションの重要性(仮)」
10:20~10:50
講義事例Ⅰ 「 (未定) 」
講師 西條 美紀(東京工業大学留学生センター 教授)
11:00~11:30
講義事例Ⅱ 「国際コミュニケーション力-東大工学部英語教育における改善-(仮)」 講師 森村 久美子(東京大学工学部・大学院工学系研究科 工学教育推進機構国際化推進室 講師)
11:30~12:00
講義事例Ⅲ 「コミュニケーション能力育成のための授業事例~必修科目「ディベート」より(仮)」
講師 佐々木 智之(北海道工業大学未来デザイン学部人間社会学科 准教授)
12:00~13:00 昼食
13:00~13:30
講義事例Ⅳ 「多読・多聴授業による工学系学生の英語運用能力改善(仮)」
講師 西澤 一(豊田工業高等専門学校 電気・電子システム工学科 教授)
13:30~14:00
講義事例Ⅴ 「製品企画演習によるコミュニケーション教育(仮)」
講師 三浦 博文(エイチ・エム・ケイ・デザイン 代表)
14:10~17:00
グループ討議
コミュニケーションスキルの効果的な指導法
17:00~18:00
グループ討議の発表・討議
講師陣コメント
18:00 終了

補足資料:開催案内
報告者:大渕 慶史 [2009年2月14日]



ソーラーパーク事業ジオラマ製作プロジェクト
 熊本産業文化振興(株)の依頼を受けて、太陽光発電に関する普及啓発活動として、展示施設であるグランメッセ熊本に設置及び常設展示するジオラマ模型を設計製作するなどの社会貢献活動を行った。 (2009/04/25 13:12:15)
報告者:大渕 慶史 [2009年2月5日]





第6回ものづくり・創造性教育に関するシンポジウム
主催:全国国立大学法人「ものづくり・創造性教育施設ネットワーク」
共催:大阪大学大学院工学研究科
場所:大阪大学レーザーエネルギー学研究センター研究棟4F大ホール
日時:2008年11月26日(水)9:30~17:25

【プログラム】
9:10~9:30 受付
9:30~9:40 挨拶
馬場章夫(大阪大学大学院工学研究科長)
武石賢一郎(大阪大学工学部/大学院工学研究科創造工学センター長)
9:40~9:55
宇都宮大学工学部附属ものづくり創成工学センター活動報告(螺旋型工学教育 プログラム事業の外部中間評価)
○杉山均,渡邊信一,高木淳二,長谷川光司 (宇都宮大学 工学部附属ものづくり創成工学センター
9:55~10:10
東北大学大学院工学研究科創造工学センター(発明工房)の活動
○伊藤聰,小俣光司,鈴木基行,門間清,坂本桂,長内譲悦,
斎忠男,國井誠(東北大学大学院工学研究科創造工学センター
10:10~10:25
ものづくり基盤センター(cremo)地域連携部門の活動報告
清水一道,○風間俊治(室蘭工業大学ものづくり基盤センター
10:25~10:40
山梨大学工学部附属ものづくり教育実践センター活動報告
宮田勝文,○清水毅(山梨大学工学部附属ものづくり教育実践センター
10:40~10:55
秋田大学ものづくり創造工学センター活動報告
○土岐仁(秋田大学工学資源学部附属ものづくり創造工学センター
10:55~11:05 休憩
11:05~11:55
[特別講演]Project-Based Learning に関連する講演
池田光穂(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
11:55~13:15 休憩(昼食会@レストランミネルバ)
13:15~13:30
名古屋大学創造工学センター2007-2008 の活動について(外国人留学生向け
ものづくり講座の試み)
○兼子一重,梅原徳次(名古屋大学大学院工学研究科創造工学センター
13:30~13:45
熊本大学工学部センター活動報告(センター施設の開所とその活用)
○大渕慶史,飯田晴彦(熊本大学 ものづくり創造融合工学教育センター
13:45~14:00
鳥取大学工学部ものづくり教育実践センター活動報告
○長島正明,西村正治,秋山雅彦,石渕信孝,野波将宏,
河村直樹(鳥取大学工学部ものづくり教育実践センター
14:00~14:15
山口大学工学部付属ものづくり創成センターの社会連携活動
○崎山智司,小嶋直哉(山口大学工学部附属ものづくり創成センター
14:15~14:30
福井大学工学部先端科学技術育成センター活動報告
○飛田英孝(福井大学工学部先端科学技術育成センター
14:30~14:35 休憩
14:35~15:05
[基調講演]大阪大学工学部・工学研究科における教育と評価
掛下知行(大阪大学大学院工学研究科教育学務室長)
15:10~16:30
施設見学・授業見学
創造工学センター授業見学
超精密科学研究センターウルトラクリーン実験施設見学
・学生フォーミュラ活動状況(学生実習工場),機械工学専攻大学院総合演習室見学
16:30~16:35 休憩
16:35~17:25 総合討論
17:45~19:30 懇親会

補足資料1:シンポジウム開催案内
補足資料2:熊本大学原稿資料
補足資料3:熊本大学発表資料
報告者:大渕 慶史 [2008年11月26日]





福岡工業大学モノづくりセンター成果発表会
 プロジェクト活動の1年間の集大成を発表する場として『プロジェクト活動成果報告会』が下記の通り実施された。発表会は、プロジェクト活動の成果確認をするとともに、学生の「資料・論文作成・プレゼンテーション能力向上」等のモノづくり教育を目的に、学会発表形式に添って実施され、熱の入った発表と活発な討論がなされていた。

第1日目
 日時:11月21日(金)16:30~18:30
 場所:福岡工業大学 本部棟1階 自習室
 内容:①ロボット研究活動報告(3チーム)
      プロジェクト成果発表(8プロジェクト)

第2日目
 日時:11月28日(金) 16:30~19:30
 場所:福岡工業大学 ①C棟地下階段教室 ②B棟1階オアシス
 内容:①ロボット研究活動報告(3チーム)、プロジェクト成果発表(5プロジェクト)
     ②懇親会、審査発表、表彰
報告者:大渕 慶史 [2008年11月21日]



東京デザイナーズウィーク_100%futures
 東京デザイナーズウィーク 「100%Design Tokyo」 は,主としてプロダクト,インテリア,家具,照明などのデザインや商品の最新動向を紹介する業界イベント. 10月30日~11月3日,明治神宮外苑(東京)にて開催され,熊本大学工学部は,その連携行事「学生作品展100%futures」の学校展に出展した.
 この企画は,学校展とデザイン・サンガク展の二つの展示で構成され,前者は大学や専門学校など学校単位に「食べる」「動く」「安らぐ」「守る」「触れる」から一つのテーマを選び,テーマにそって製作した学生作品を,約2m×5mの学校ブースで展示する.熊本大学工学部は「安らぐ」をテーマに、ITを組み込んだLEDの照明による空間演出に挑戦した.
 一方、後者のデザイン・サンガク展は、学校展に参加する6~8校の学生代表(各2~3名)がチームを作り、企業が提示したテーマに従って作品や製品のプロトタイプを製作し、展示するという企画.熊本大学では、寄付講座を開設していただいている富士電機システムズ(株)に協力依頼し,「フィルム型太陽電池(FWAVE)による環境に優しい暮らしの創造」というテーマで本学建築学科の田中智之准教授をコーディネータに,関東関西の6大学の学生との協働で作品を製作・展示した.

補足資料:TDW写真
報告者:大渕 慶史 [2008年11月3日]





もの・クリCHALLENGE 2008
 「製作部門」「アイデア部門」の2部門で作品募集しています.今年度のテーマ「安らぐ」は製作部門14件,アイデア部門 10件の参加でした.審査会は学園祭に合わせて一般公開で行われるため,学外からの来訪の見学者や地域の子どもたちも多く投票します.新しい発想の作品群に触れ,見学者は感心したり興奮したり様々です.また最終審査では各作品を製作者自ら紹介するため,作品の完成度はもとより,アピール力や表現力も要求されます.
 今回の最優秀賞「千泗万虹」(代表:知能生産システム機械系江頭正和君)は,超音波で発生させたミストに鮮やかな虹を映し出す装置が受賞,製作部門の優秀賞では時間とともに炎が変色する芳香蝋燭「RomArotic Candle」(代表:物質生命化学科黒木瑞恵さん),アイデア部門の優秀賞は好きな曲をデータ処理と制御技術によりオルゴールで生演奏する「オルゴール~癒しの旋律~」(代表:電気システム平瀬賢君)が表彰されました.

もの・クリCHALLENGE 2008のページはこちら
報告者:大渕 慶史 [2008年11月2日]





益城町小池・秋永公民館子ども寺子屋「ものづくり教室」
 平成19年度に黒髪小学校の4年生PTA行事として行われた「ものづくり教室」では,万華鏡作りに70余名の親子参加があり好評を得た.このプログラムをさらに充実させて,平成20年度は10月4日(土)益城町の公民館が主催する「ふるさと子ども寺子屋」への出張教室を行った.当該行事への協力は2回目であったが,さらに今後も継続的に依頼を受ける結果となった. 
報告者:大渕 慶史 [2008年10月4日]





5大学連携シンポジウム
9月25日(木)から26日(金)にわたって,工学部百周年記念館にて「5大学連携教育シンポジウム」が実施された. このシンポジウムは,熊本大学徳島大学山形大学群馬大学愛媛大学による教育改善のための,学生並びに教員によるシンポジウムです.セッションGは「ものづくり教育」で,各大学の取組みのほか,東京工業大学 ものつくり教育研究支援センターセンター長井上剛良先生に招待講演をお願いし,「東京工業大学における創造性教育」と題して,様々なものづくりの取組みを紹介していただいた.
報告者:大渕 慶史 [2008年9月26日]





日本工学教育協会年次大会
 この事業も4年目を迎え、各学科の授業プログラム開発も体系的な取り組みが増えました。平成20年度の(社)工学教育協会年次大会では、先生方が23件もの成果報告を発表し、熊本大学工学部の活発な取り組みが改めて注目を集めました。

平成20年8月1日~3日 日本工学教育協会年次大会 講演23件
(社)日本工学教育協会平成20年度工学・工業教育研究講演会講演論文集
  • グループ型ものづくりによる問題解決能力の育成プログラム,鳥居修一,pp.64-65
  • 加藤清正にならう土木技術を活かしたまちづくりの実践,田中尚人,山尾敏孝
  • 工学教育プログラムの開発・拡充に向けた5つのアプローチ―熊本大学工学部ものづくり創造融合工学教育事業の取り組み―,両角光男,谷口 功,pp.428-429
  • 熊本市中心市街地における臨床的都市計画教育の仕掛けづくり―熊本大学工学部まちなか工房の取り組み その3―,両角光男,前田芳男,冨士川一裕,pp.674-675
  • 「ものクリ工房」を活用したデザイン教育実習授業の開発,大渕慶史,飯田晴彦,pp.354-355
  • 伝統技能の保存と継承のためのマルチメディア活用技術の開発(第2報),大渕慶史,西野 誠,吉留 徹,坂本英俊,pp.266-267
  • デジタルツールを用いた機能・意匠統合型設計(第2報),大渕慶史,松藤英利,坂本英俊,pp.88-89
  • 手書き設計教育における開放系建築設計演習授業プログラムの開発と拡充,田中智之,pp.32-33
  • 建築設計演習におけるBuilding Information Modelingの活用事例,大西康伸,両角光男,pp.34-35
  • 実験実習科目におけるその場チェックの導入による改善効果,小塚敏之,安藤新二,横井裕之,pp.80-81
  • 環境教育を指向した学生実験の再構築と高度化,國武雅司,澤田 剛,pp.720-721
  • 分光器製作を通じた材料工学教育の試み,横井裕之,百田 寛,pp.82-83
  • PBLにもとづく組込みシステム技術者育成の試み―熊本大学情報電気電子工学科での取組み事例紹介―,汐月哲夫,pp.90-91
  • 工学基礎技術と未来への挑戦-熊本大学工学部"ものづくり教育カリキュラム拡充プロジェクト"-,谷口 功,神澤龍市,岩田一樹,上村実也,山室賢輝,上田 誠,pp.92-93
  • 熊本大学工学部におけるものづくりコンテスト,鯉沼陸央,横井裕之,飯田晴彦,大渕慶史,河原正泰,両角光男,pp.70-71
  • 機械部品の手触り,森 和也,pp.680-681
  • 「たたら」体験を10倍活用するプロジェクト,森園靖浩,松田光弘,小塚敏之,山室賢輝,pp.264-265
  • 機械工学導入講義用デモ機開発~機械に興味を持たせるために~,藤原和人,森 和也,宗像 瑞恵,pp.366-367
  • 工学部創造教育におけるデザイン教育環境の充実-演習授業「面材の椅子」、総合化学第一(ものづくり実習)-,飯田晴彦,大渕慶史,pp.496-497
  • デザイン教育、創造性向上の為の授業開発-「私の欲しいスピーカー」をデザインする-,飯田晴彦,大渕慶史,pp.498-499
  • 楽器製作を通した創造性教育の試み(第2報)-成果物の評価方法の検討-,塚本公秀,大渕慶史,坂本英俊,pp.530-531
  • 学内コンテスト連携ものづくり実習科目の試行,大渕慶史,飯田晴彦,pp.72-73
  • 航空宇宙関連コンテストを利用した教育効果について,波多英寛,pp.698-699
報告者:大渕 慶史 [2008年8月3日]



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